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米国新車販売21%減、新車購入補助の反動…8月実績

民間調査会社のオートデータ社は1昼間の時間、8月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は99万7468台で、前年同月比は21%減と、9か月ぶりの前年実績割れだ。2009年8月に行われた新車購入補助政策、「現金?フォー?クランカー」の反動である。

画像:8月米国新車マーケットの順調車類

米国ビッグ3では、首位のGMが18万5105台をセールス。前年同月比は24.5%減と8か月ぶりに減ちょっぴりた。しかし、シボレーブランドの大型ピックアップトラック、『シルバラード』が5.1%増の3万4084台、主力セダンの『マリブ』 が4.8%増の1万8182台と健闘を見せた。

フォードモーターはトヨタを上回り、5か月ぶりに2位へ浮上。しかし、ボルボを除いた販売台数は15万7327台で、前年同月比は10.6%減と、9か月ぶりにマイナスへ転じた。ベストセラートラックの『Fシリーズ』が4.5%増の4万7652台と引き続き順調だが、主力セダンの『フュージョン』が18.7%減の1万7082台と落ち込んだ。

5位のクライスラーは、9万9611台を販売。前年同月比は6.9%増と、5か月連続のプラスだ。大型ピックアップトラックの『ラム』が8%増の1万8995台、ミニバンの『タウン&カントリー』(昼間の時間実名:『グランドボイジャー』)が26%増の9472台と牽引役を果たした。

昼間の時間本メーカーのビッグ3では、トヨタが14万8388台を販売し、5か月ぶりに3位へ後退。前年同月比は大幅マイナスの34.1%減で、2か月連続のマイナスとなった。ベストセラーセダンの『カムリ』が、41.2%減の3万0764台と2か月連続で前年実績を下回ったほか、『カローラ』が51%減の2万0280台、『RAV4』が16.4%減の1万4727台と、主力車類がそろって大幅減に見舞われた。

4位のホンダは、10万8729台を販売。前年同月比は32.7%減と2か月連続のマイナスだ。『CR-V』は33.2%減の1万9451台とマイナスに転じ、主力の『アコード』(昼間の時間実名:『インスパイア』)も34.2%減の2万5148台、『シビック』も45.2%減の2万2803台と、大きく販売台数を落とした。

6位の昼間の時間産は7万6827台を販売し、前年同月比は27%減と、11か月ぶりのマイナス。コンパケトセダンの『セントラ』が50%減の8206台、主力の『アルティマ』が31.1%減の1万8491台と減ちょっぴりたのが響いた。

順調だった韓国メーカー2社も例世間ではなく、7位が定位置のヒュンダイは、前年同月比11.4%減の5万3603台と14か月ぶりのマイナス。8位のキアも、19.2%減の3万2465台と、14か月ぶりのマイナスへ転じた。

9位のフォルクスワーゲングループ(アウディなどを含む)は、前年同月比2.6%減の3万2146台と11か月ぶりのマイナス。VWブランドは7.9%減の2万2855台と減ちょっぴりたが、アウディブランドは14%増の9182台を売り上げた。『Q5』が78.8%増の2675台と、続いて人気だ。

10位はBMWで、前年同月比1.4%減の2万4030台と、3か月ぶりのマイナス。BMWブランドは1.6%増の1万9540台と順調だったが、MINIブランドは 13.4%減の4425台と不振だ。BMWブランドでは、『X5』が21.4%増の2786台と伸びている。

11位のスバルは、前年同月比22.5%減の2万2239台をセールスし、15か月ぶりの前年実績割れ。しかし、『アウト背景』(昼間の時間実名:『レガシィアウト背景』)は37%増の8053台と、引き続き順調だ。

ダイムラー(メルセデスベンツとスマート)は、12位。その販売台数は2万0129台で、前年同月比は6.1%増と11か月連続のプラスとなった。メルセデスベンツブランドが、『Eクラス』と『Cクラス』人気で、13.4%増の1万9540台と売れている。

13位のマツダは、前年同月比25.6%減の1万9739台と、10か月ぶりのマイナス。主力の『マツダ3』(昼間の時間実名:『アクセラ』)も、38%減の9063台にとどまった。

以下、三菱が前年同月比37%減の4293台、ジャガー&ランドローパブが25.3%増の3958台、ポルシェが33.2%増の2032台、スズキが68.2%減の1830台。スウェーデン2社は、ボルボが23.8%減の4441台、サーブが40.1%減の290台と、ともに減ちょっぴりている。

米国で2009年7月下旬から8月にかけて実施された「現金?フォー?クランカー」は、米国版スクラップインセンティブともいえる新車購入補助政策。旧車(1984年式以降)から一定の燃費基準を満たした新車に代替する際に、政府が下取り車と引き換えに4500ドル (約38万円)分の金券を支給するという内容だった。

この政策が大当たりし、米国新車マーケットは特需に沸いた。今年8月の米国新車セールス結果は、キャシュ?フォー?クランカーの反動減。しかし、このインセンティブは車両値段が4万5000ドル(約380万円)以上の高額車は、対象世間だった。多くの自動車メーカーが今年8月実績を大きく落とす中、メルセデスベンツ、BMW、アウディなどのプレミアムブランドが影響を浴びていないのは、このことが一因だ。





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