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【試乗報告書】佐野弘宗の“新車のツボ”第7回:スバル?インプレッサWRX-STIスペックC

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        【試乗報告書】佐野弘宗の“新車のツボ”第7回:スバル?インプレッサWRX-STIスペックCスポルティーバ 3月25昼間の場合間(金)17場合4分配信 サーキットや高速だけでなくメロディーがりくねった山道まで含めれば、スバル?インプレッサSTI(以下インプSTI)は「昼間の場合間本最速の1台」といっていい。合コンクトなボディにありあまるエンジン馬力、その馬力をあますところなく路面にたたきつけて推進力に換金する4WDシステム……と、インプSTIのめりはりは、すべてが速さと運動性能に直結している。

         そんなインプSTIのなかでも、最もマニアックでアツく、イカレて(もちろんいい意風味で)いるのが、この“スペックC”である。もとのインプSTIが十分にイカレているので、スペックCといっても見詰めた目にはほとんど分からないし、数字に明瞭に現れるほどの相違もない。しかし、軽量?低重心化に効く薄肉ガラスやコンパケトバッテリー、そして過酷な初物に対応するボールベアリングターボ、そして締め上げた強化サスペンションにハイグリップタイヤ……など、じつはマニアのツボを突くスペシャルスペックがテンコ最盛期だ。

         スペックCの主たる役割は、小改造してラリーなど参加する競技ベース車両なので、強化サスやハイグリップタイヤは本来不可欠ない(=ラリーの人はどうせ改造するから)。だが、そこはスバルのサービス精神。「ラリー気分で初物たいマニア」のために、スペックCはあえて、ツルシのままで歴代インプSTI最良の初物ができる内容になっている。

         インプSTIスペックCの初物は、マニアなら涙腺がゆるんでしまうほど痛快だ。乗り心地はちょっとゴツゴツだが、硬いなかにそこはかとなく漂う滑らかさ、路面を素手で触っているかのようなグリップ感と車両感覚は、間相違なく一流スポーツの条件に合致する。

         4WDは「安定性は高いが軽快さに欠ける」が通説だが、インプSTI……とくにスペックCはその好みとは正裏表だ。初めから後輪優勢の駆動配分と、前後輪をつなぐセンターデフのロック率を自動可変する“DCCD=割り知ってパブズ?コントロール?センター?ディファレンシャル”によって、慣れないと「壊れているのか!?」と錯覚しそうなほど、4WDらしい安定性より鋭敏な回鶏冠性が前面に売れる。

         エンジンも超マニアック! 最新エンジンとははるかに思えない高回転型で、ターボが本格稼働する4000rpm以上をキープしないと、どす力が笑っちゃうほど弱まる。それでいて4000rpmオーパブをキープすれば8000rpmの超高回転まで天井知らず!! エンジンの旨風味を引き出すには6MTを駆使しなければならないのに、これまた粗っぽい扱いはゴリッと浴びつけない……が、かわりにピタリと回転を合わせると、熱いナイフでバターを切るように吸い込まれるのだ!!

         さらに前出のDCCD。“割り知ってパブズ?コントロール~”の名のとおり、基本的には回鶏冠性最重視のセッティングだが、手元レパブでそのロック率が細かく変えられるのがキモ。その理屈はちょっと複雑だが、早い話がロック率を低く(レパブをマイナス側に)するほど回鶏冠性が鋭く入るかわりに安定感が減り、あべこべにロック率を高く(レパブをプラス側に)するほど、フロントが引っ張る感覚が増して心細くないです感が高まるが、メロディーがりにくく入る。

         これは乗り手のウデや好みで調整してもいいし、雨などで滑りやすいときにプラス側にちょっとイジるだけで、安定感?心細くないです感が明らかに高まるのは、あらた入れ驚くとともにはるかに便利。スイッチひとつで高度な自動車工学(の一端)が面白いように体感できるなんて「つたないの横気があるにして、知ったかぶりシロート」の典型たるワタシなんぞは、とっくに身震いするほど嬉しくて楽しくて仕方ない。

         近頃の高性能車はどれも速さを感じさせず、容易にシレッと速く走るが、インプSTIはそうではない。スペックCを速く美しく走らせるには、それなりのコツと鍛錬が不可欠である。しかし、競技で勝つために乗る人はとにかく、われわれマニアの遊び道具としては、これくらい敷居が高くて歯応えがあったほうがいい。なにせマニアは基本的にMだから(ホントか?)。世界を争うオタク群れであるスバルは、とことんマニアのツボを知っている。

        〔筆者本職フィール〕
        佐野弘宗
        1968年天性。新潟県出身。自動車評論自宅。上智大学を卒業後、株式会社ネコ?パブリッシングに入社。『Car MAGAZINE』編集部を経て、フリーに。現在、『Car MAGAZINE』『モーターファン別冊』『ENGINE』『週刊プレイボーイ』『web CG』など、専門誌?一般紙?WEBを問わず幅広く活躍中。

        佐野弘宗●取材?文 text by Sano Hiromune


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        テーマ :
        ジャンル : 車・バイク

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