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昼間の時間産、脉のインドネシア 急速に車社会化、関連各社も体制増強

 インドネシアの自動車マーケットに昼間の時間本企業が熱い眼差しを注いでいる。堅調な経済発育を継続する同国は自動車販売も急速に増加しており、収益拡大のチャンスになっているためだ。昼間の時間産自動車が2013年までに現地工場の生産才能を倍増するなど自動車メーカーが生産増強に動いているほか、自動車部気品、鉄鋼など関連企業も同国事業の強化を大至急いる。

 昼間の時間産はインドネシア現地法人の既存工場に20億円規模の新規設備投資を行い、生産才能を年間約5万台から13年までに10万台へと引き上げる。同工場では主力コンパケト車の新型「マーチ」の生産を今年11月に始めるほか、11年にはコンパケトSUV(スポーツ用多目的車)「ジューク」の生産も開始する計画。販売店も現在の46店から80店以上に拡充する。

 09年の同国マーケットでの販売台数は2万1440台でシェアは4.4%だったが、13年までにそれぞれ約9万台と10%以上に拡大する計画だ。現地法人の木村隆之社長は「近年、インドネシアではモータリゼーション(車社会化)が急速に進んでおり、昼間の時間産にとってたいそう大切なマーケットになっている」と一段のマーケット開拓に意欲を示す。ダイハツ工業も同国の合弁工場の生産才能を現在の約20万台から11年までに約30万台に増強する。

 インドネシアマーケットに稼ぎ時を見いだしているのは自動車メーカーだけではない。部気品や鋼材を供給する自動車関連、鉄鋼メーカーなども拡大する現地需要の取り込みに懸命だ。

 曙ブレーキ工業は今年10月をめどに現地工場の隣接地を取得して工場を拡張する。これまでの二輪車用に加えて、四輪車用部気品の生産才能を増強し、現地売上高を09年度の約110億円から12年度には130億円に引き上げる方針だ。新昼間の時間本製鉄も自動車向け鋼管の現地工場の隣接地に第2工場を建設する。

 インドネシアの今年4~6月期の実質国内総生産(GDP)は前年同期比6.2%増。個人消費が堅調に推移しており、上期(1~6月)の新車販売台数は同76%増の37万206台と大幅に膨張した。通年では70万台に達して過去最良を書き換えする割合が高く、さらに「今後数年で100万台に到達する」との見方が強い。

 同国マーケットで昼間の時間本車は9割のシェアを握るが、韓国の現代自動車が現地生産に乗り出すなど他国メーカーも有望マーケットに攻勢をかける構えで競争の激化は必至だ。(本田誠)


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