へっどらいん

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ホンダ「プラグインHV」で巻き返却するか エコカー戦紛争よいよ本格化

 エコカーの燃費性能をめぐる競争が激しく入る中で、ホンダが「プラグイン?ハイブリッド(PHV)」車で、ハイブリッド(HV)車を凌ぐ燃費の良さをめざす。

 HV車といえば、いまやトヨタの「プリウス」が代名詞。3代目プリウスが出現する前の、2009年4月にはホンダの「インサイト」が新車販売ランキングの首位を走っていたが、2010年に入ってからは20位あたりに低迷、大きく隔たりをあけられた。ホンダはPHV車で巻き返しを狙う。

■なぜPHV車は燃費がいいのか?

 国内世間の自動車メーカーがしのぎを削るエコカーは、ハイブリッド(HV)車、電気自動車(EV)、プラグイン?ハイブリッド(PHV)車と出そろった。その中で、ホンダが力を注ぐのがPHV車だ。

 ホンダがPHV車に注目する事情は、燃費の良さだ。「一定の距離であれば、EV(電気)を無くなって、一定の距離をすぎるとガソリン?エンジンで走行距離を延ばせる。そのエンジン構造が燃費能率を高める」と説明する。

 ホンダのHV車「インサイト」は、1リットルあたり約30キロを走る。トヨタの「プリウス」は35~38キロで、これがPHV車に入ると1リットルあたり50~60キロと、約2倍に走行距離を延ばせるというから、確かに燃費はいい。

 PHV車は、自宅庭用電源で充電して電気モーターで走行し、電気がなく入るとガソリン?エンジンが作動する。HV車に電気プラグが付いた、いわばHV車の「進化形」だ。

 HV車は、走行中に減速するときのエネルギー(回生エネルギー)を貯入れ利用しているため、搭載されている蓄電池の容量が小さくて済む。無料、小さいがために走行距離が延びにくい。PHV車がHV車よりも燃費がいいのは、プラグからの電気を貯入れおくために、容量の大きな蓄電池を搭載しているためだ。

■勝負はリチウムイオン電池の容量と値段次第

 一方、電気だけで初物、「究極のエコカー」といわれるEV車に搭載している蓄電池は、もともと大きな容量をもっているものの、1回の充電で走る距離が短い。それは、電池の大きいEV車は、当たり前その分だけ車体が重く入るので、かえって燃費能率が左前に入るからだ。

 どうやら燃費の善悪は、いまのところ蓄電池の容量次第らしい。

 肝心の蓄電池だが、ホンダが現在「インサイト」に使用している電池はニッケル水素電池で、PHV車に搭載するリチウムイオン電池ではない。「インサイト」はHV車としては200万円を切る低値段で販売台数を伸ばしたが、それは値段の安いニッケル水素電池を使ったため。大きめのリチウムイオン電池を使用したPHV車の値段がどう入るのか、気に入るところではある。

 ホンダのPHV車は2012年にはお目見えする計画だが、この年にはトヨタも3代目プリウスをベースとするPHV車を量産する計画がある。

 「PHV」の閉店を奪取したいホンダの巻き返しはあるのか。ホンダの伊東孝紳社長は、「生き残るためには、これからの10年が勝負に入る。ユーザーの視点で、より良いものを早く、安く、低炭素でお届けすることに全力で取り組む」と決意を語る。


スポンサーサイト

テーマ :
ジャンル : 車・バイク

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

carnews,中古車,日産自動車,中古 自動車,中古車買取

Author:carnews,中古車,日産自動車,中古 自動車,中古車買取
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。